G1 ダービー [2020年5月]
好走の条件は
皐月3番人気以内又は5着以内
前走定番ステップレースは連対も
皐月を挟んだ馬はNG
血統的には高速馬場に強い米国系
内枠の好走に気を配る
勝馬は1強のコントレイル
サリオスは高速馬場に疑問があり
過信は禁物
相手の第一グループは
サリオス 皐月2着 最後どこまで粘れるか
ガロアクリーク 皐月3着 サリオスに逆転は可能
第二グループは
ヴァルコス 枠は外過ぎる
ワーケア 実績無いローテであっさり圏外も
惑星は
マンオブスピリット 来るならヴァルコスとセットでは
以上
皐月3番人気以内又は5着以内
前走定番ステップレースは連対も
皐月を挟んだ馬はNG
血統的には高速馬場に強い米国系
内枠の好走に気を配る
勝馬は1強のコントレイル
サリオスは高速馬場に疑問があり
過信は禁物
相手の第一グループは
サリオス 皐月2着 最後どこまで粘れるか
ガロアクリーク 皐月3着 サリオスに逆転は可能
第二グループは
ヴァルコス 枠は外過ぎる
ワーケア 実績無いローテであっさり圏外も
惑星は
マンオブスピリット 来るならヴァルコスとセットでは
以上
G1 オークス [2020年5月]
好走の条件は
前走3番人気又は3着以内
3着以内30頭のうち例外2頭
皐月出走のバウンスシャッセ
後の2冠馬メイショウマンボ
確率的にミヤマザクラは厳しい
軸は桜花賞のデアリングダクト
距離が堪えるようにもみえず
寧ろ忙しい距離より良いはず
東西は14頭:16頭とほぼ互角ゆえ
相手は東のフローラ組2頭
ウインマリリン
ホウオウピースフル
押さえは
デゼル
ウインマイティー
例年クラシック上位独占のNF
今年は極めて不振
今更流れは変えられず
いずれにして
勝つのはマイネル系ではないか
桜花賞:
デアリングタクト 1着西 M系 勝ち負け
ミヤマザクラ 5着西 NF データ的にきついが陣営強気 折り合いつけば
サンクテュエール 6着東 NF 線が細く3着までか
フローラ:
ウインマリリン 1着東 M系 1発注意
×ホウオウピースフル 2着東 NF 掛かるとレーン駄目出し
スイートピー:
デゼル 1着西 社台 未完成も1発注意
忘れな草:
ウインマイティー 1着西 M系 連下
コメント:
ミヤマザクラ
後は武豊騎手に任せます。勝ち切るだけの力はあります。今の時計が出る東京の馬場はパフォーマンスが上がると思います。牡馬と戦っても遜色ない馬と思っています。京都2歳ステークスで負けて方向転換しましたが、今回は最高の舞台で、馬も絶好調なので期待しています。
(折り合い面は)追い切りもそうでしたし、過去のレースを見ても少し前向き過ぎるところがあります。折り合いは少しポイントになるのかなと感じます。
以上
前走3番人気又は3着以内
3着以内30頭のうち例外2頭
皐月出走のバウンスシャッセ
後の2冠馬メイショウマンボ
確率的にミヤマザクラは厳しい
軸は桜花賞のデアリングダクト
距離が堪えるようにもみえず
寧ろ忙しい距離より良いはず
東西は14頭:16頭とほぼ互角ゆえ
相手は東のフローラ組2頭
ウインマリリン
ホウオウピースフル
押さえは
デゼル
ウインマイティー
例年クラシック上位独占のNF
今年は極めて不振
今更流れは変えられず
いずれにして
勝つのはマイネル系ではないか
桜花賞:
デアリングタクト 1着西 M系 勝ち負け
ミヤマザクラ 5着西 NF データ的にきついが陣営強気 折り合いつけば
サンクテュエール 6着東 NF 線が細く3着までか
フローラ:
ウインマリリン 1着東 M系 1発注意
×ホウオウピースフル 2着東 NF 掛かるとレーン駄目出し
スイートピー:
デゼル 1着西 社台 未完成も1発注意
忘れな草:
ウインマイティー 1着西 M系 連下
コメント:
ミヤマザクラ
後は武豊騎手に任せます。勝ち切るだけの力はあります。今の時計が出る東京の馬場はパフォーマンスが上がると思います。牡馬と戦っても遜色ない馬と思っています。京都2歳ステークスで負けて方向転換しましたが、今回は最高の舞台で、馬も絶好調なので期待しています。
(折り合い面は)追い切りもそうでしたし、過去のレースを見ても少し前向き過ぎるところがあります。折り合いは少しポイントになるのかなと感じます。
以上
G1 ヴィクトリアM [2020年5月]
前走勝馬が極度の不振のレース
過去30頭のうち前走勝馬は僅か3頭
2頭は中山牝馬で本番3着
1頭は京都牝馬で本番2着
連勝は無し
ここでサウンドキアラに黄信号
左回りは4走全て連対無し昨年7着
勢いはあるが果たして・・・
阪神牝馬Sが主力のレース
当然ながら負けた馬しか好走していない
年齢は4歳優勢
東西は3:7で西の圧勝
リピータが強いレース
今年はアーモンドアイ出走
5歳かつ関東馬
従い
4歳馬は1頭以上好走
関西馬は1頭以上好走
リピータは1頭はおさえたい
DP産駒は過去10年で好走10頭
好走要素が多い順に並べると以下の通り
アーモンドに勝てるかについては
かなり疑問ではあるが
前崩れで嵌った時のスカーレット
前が先週同様止まらない場合は
最終コーナーを先頭で回った時のコントラ
ビーチサンバ 4歳西
コントラチェック 4歳DP →逃げ残り警戒
スカーレットカラー 5歳西
ノームコア 5歳リピータ
シャドウディーヴァ 4歳 →惑星
※仕上がり疑問の馬たち
ラヴズオンリーユー ローテ変更に対応追い付かず
プリモシーン 放牧失敗
シゲルピンクダイヤ やる気がない(エタリオウ同様)
サトノガーネット 放牧失敗
ダノンファンタジー 成長というより単に太いのでは?
以上
過去30頭のうち前走勝馬は僅か3頭
2頭は中山牝馬で本番3着
1頭は京都牝馬で本番2着
連勝は無し
ここでサウンドキアラに黄信号
左回りは4走全て連対無し昨年7着
勢いはあるが果たして・・・
阪神牝馬Sが主力のレース
当然ながら負けた馬しか好走していない
年齢は4歳優勢
東西は3:7で西の圧勝
リピータが強いレース
今年はアーモンドアイ出走
5歳かつ関東馬
従い
4歳馬は1頭以上好走
関西馬は1頭以上好走
リピータは1頭はおさえたい
DP産駒は過去10年で好走10頭
好走要素が多い順に並べると以下の通り
アーモンドに勝てるかについては
かなり疑問ではあるが
前崩れで嵌った時のスカーレット
前が先週同様止まらない場合は
最終コーナーを先頭で回った時のコントラ
ビーチサンバ 4歳西
コントラチェック 4歳DP →逃げ残り警戒
スカーレットカラー 5歳西
ノームコア 5歳リピータ
シャドウディーヴァ 4歳 →惑星
※仕上がり疑問の馬たち
ラヴズオンリーユー ローテ変更に対応追い付かず
プリモシーン 放牧失敗
シゲルピンクダイヤ やる気がない(エタリオウ同様)
サトノガーネット 放牧失敗
ダノンファンタジー 成長というより単に太いのでは?
以上
G1 NHKマイルC [2020年5月]
【NHKマイルC】
メジャーエンブレムの再来で
レシステンシア◎
ダイワメジャー産駒ゆえ控えると良さが出ない
メジャーエンブレムは桜でぬるいラップを踏み圏外
マイルCでは本来の機械的な快速ラップで戴冠
メジャーエンブレムに乗ったルメールへスイッチ
敵は疲れのみ
「間に合わなければオークスも考えていました」
こればかりはわからない
重で激走していること
初の輸送であること
当日馬体重を減らしてくると
かなり危ない
相手筆頭は
タイセイビジョン〇
サリオスが出走していたら楽勝と考えれば
地味なタイセイの冠ではあるが外せない
乗り方ひとつで1着まで
レシスが圏外になる可能性も考慮し
軸はこちら
次点はほぼ毎年好走の距離短縮馬
サクセッション▲ 中山向きも皐月をパスして怖さはある
サトノインプレッサ△ ソエで仕上げ甘く速い時計も疑問
ストーンリッジ△ 消耗戦なら
傾向としてはほどよく負けた馬
今回であればストーンリッジとサクセッション
押さえは極めて好走率の低いNZT組
ウイングレイテスト☆
ルフトシュトローム無印
ウインは前走不利があり今回まともなら
今年のマイネル軍団はレベルが高く注意
ルフトは無敗馬も状態にはかなり疑問
■傾向
①今年の2-3歳G1は全て無敗馬が勝利
この流れが続くのであれば・・・・
サトノインプレッサ
出遅れ、早い時計、入れ込みと課題は多い
「少頭数だったので、ああいうスタートでも大きな問題にはならなかった。でも、今度はフルゲートでタイムも速くなるだろうから、ゲートの心配はあるかな」
「府中のマイルは合っていると思う。ただ、(走破時計の)速いレースを経験していないからね。東京は、良馬場なら本当に高速レースになる」
「気性的に、輸送してイレ込まないかどうかとか、いろいろ課題はありますけど、楽しみですよ」
ルフトシュトローム
過去20年で1勝のみのNZT勝ち馬であること
体調不安説が払しょくされないこと
現状では1着どころか圏外のほうが濃厚では
②前走から距離短縮組が強い
サクセッション
スプリングS3着以内から直行した馬は全て連対
サトノインプレッサ
毎日杯で上がり3ハロン最速馬は【4・2・0・0】と全て連対
→①②からは無敗馬のサトノインプレッサが勝ち、
2着はサクセッション
3着はマイラー
・・・・がデータ的には妥当(マイラー全滅の年は無し)
③スタミナが求められる
安田記念同様、速さに加え底力を問われ単なる快速馬、切れ味だけの馬は凡走
ダンジグ系、デピュティミニスター系が主力
ダイワメジャー3勝、クロフネ2勝、Deep2勝
Deep産駒好走はイメージ以上に少なく
ケイアイノーテックやギベオンと重厚な(スパっと切れない)Deepが好走
ミッキーアイルはスピードで押し切り後のマイルCSの勝馬となった
メジャー産駒が勝つ年は顕著に重いタイプが台頭
アドマイヤメジャーが勝った時(父、母父)
2着ロードカナロア、ハーツクライ
3着ハーツクライ、RockofGibral
メジャーエンブレムが勝った時(父、母父)
2着マツリダゴッホ、チーフベアハード
3着ステイゴールド、フレンチデュピティ
カレンブラックヒルが勝った時(父、母父)
2着シンボリクリスエス、サンデーサイレンス
3着ダンスインザダーク、ダンシングブレーブ
→レシステンシア(ダイワメジャー)が勝つ場合
相手は重厚な血統となる
2着は欧州的なタートルボウルのタイセイビジョン
3着はフレンチデュピティのストーンリッジ
④短距離志向の馬は不振
1400Mで2勝以上は0- 2- 0-22/24と好走率僅か8.3%
レシスとタイセイ、と人気2頭が該当
→両方圏外の可能性も十分ある
⑤前走は異なる路線から
中距離と短距離の参戦により原則、同じレースから複数好走は無し
過去に1回のみNZT組が2頭好走したが、朝日FSでも1着と3着の馬であり
極めてまれ(グランプリボスとリアルインパクト、その後2頭ともG1で好走)
[データ纏め]
①②④⑤を正とするなら
・スプリングS3着以内から直行したサクセッションは連対
・毎日杯で上がり3ハロン最速のサトノインプレッサは連対
・1400Mを2勝以上しているレシスとタイセイは圏外も
・マイラーの全滅はないためマイル重賞連対実績馬が好走
NZT勝馬は中山適正が高すぎて府中は凡走傾向
NZT3着ウイングレイテスト・・デイリー杯2着
アーリントン3着プリンスリターン・・シンザン2着
↓データ的には以下の4頭で決着する
サトノインプレッサ 中距離から
サクセッション 中距離から
ウイングレイテスト マイラー
プリンスリターン マイラー
※マイルG1馬レシス、マイルG1 2着馬タイセイの両方を切るのは危険
桜花賞馬グランアレグリアの凡走、サリオスを最強マイラーと仮定すれば
レシスは切り、タイセイは買い、が安全
以上
メジャーエンブレムの再来で
レシステンシア◎
ダイワメジャー産駒ゆえ控えると良さが出ない
メジャーエンブレムは桜でぬるいラップを踏み圏外
マイルCでは本来の機械的な快速ラップで戴冠
メジャーエンブレムに乗ったルメールへスイッチ
敵は疲れのみ
「間に合わなければオークスも考えていました」
こればかりはわからない
重で激走していること
初の輸送であること
当日馬体重を減らしてくると
かなり危ない
相手筆頭は
タイセイビジョン〇
サリオスが出走していたら楽勝と考えれば
地味なタイセイの冠ではあるが外せない
乗り方ひとつで1着まで
レシスが圏外になる可能性も考慮し
軸はこちら
次点はほぼ毎年好走の距離短縮馬
サクセッション▲ 中山向きも皐月をパスして怖さはある
サトノインプレッサ△ ソエで仕上げ甘く速い時計も疑問
ストーンリッジ△ 消耗戦なら
傾向としてはほどよく負けた馬
今回であればストーンリッジとサクセッション
押さえは極めて好走率の低いNZT組
ウイングレイテスト☆
ルフトシュトローム無印
ウインは前走不利があり今回まともなら
今年のマイネル軍団はレベルが高く注意
ルフトは無敗馬も状態にはかなり疑問
■傾向
①今年の2-3歳G1は全て無敗馬が勝利
この流れが続くのであれば・・・・
サトノインプレッサ
出遅れ、早い時計、入れ込みと課題は多い
「少頭数だったので、ああいうスタートでも大きな問題にはならなかった。でも、今度はフルゲートでタイムも速くなるだろうから、ゲートの心配はあるかな」
「府中のマイルは合っていると思う。ただ、(走破時計の)速いレースを経験していないからね。東京は、良馬場なら本当に高速レースになる」
「気性的に、輸送してイレ込まないかどうかとか、いろいろ課題はありますけど、楽しみですよ」
ルフトシュトローム
過去20年で1勝のみのNZT勝ち馬であること
体調不安説が払しょくされないこと
現状では1着どころか圏外のほうが濃厚では
②前走から距離短縮組が強い
サクセッション
スプリングS3着以内から直行した馬は全て連対
サトノインプレッサ
毎日杯で上がり3ハロン最速馬は【4・2・0・0】と全て連対
→①②からは無敗馬のサトノインプレッサが勝ち、
2着はサクセッション
3着はマイラー
・・・・がデータ的には妥当(マイラー全滅の年は無し)
③スタミナが求められる
安田記念同様、速さに加え底力を問われ単なる快速馬、切れ味だけの馬は凡走
ダンジグ系、デピュティミニスター系が主力
ダイワメジャー3勝、クロフネ2勝、Deep2勝
Deep産駒好走はイメージ以上に少なく
ケイアイノーテックやギベオンと重厚な(スパっと切れない)Deepが好走
ミッキーアイルはスピードで押し切り後のマイルCSの勝馬となった
メジャー産駒が勝つ年は顕著に重いタイプが台頭
アドマイヤメジャーが勝った時(父、母父)
2着ロードカナロア、ハーツクライ
3着ハーツクライ、RockofGibral
メジャーエンブレムが勝った時(父、母父)
2着マツリダゴッホ、チーフベアハード
3着ステイゴールド、フレンチデュピティ
カレンブラックヒルが勝った時(父、母父)
2着シンボリクリスエス、サンデーサイレンス
3着ダンスインザダーク、ダンシングブレーブ
→レシステンシア(ダイワメジャー)が勝つ場合
相手は重厚な血統となる
2着は欧州的なタートルボウルのタイセイビジョン
3着はフレンチデュピティのストーンリッジ
④短距離志向の馬は不振
1400Mで2勝以上は0- 2- 0-22/24と好走率僅か8.3%
レシスとタイセイ、と人気2頭が該当
→両方圏外の可能性も十分ある
⑤前走は異なる路線から
中距離と短距離の参戦により原則、同じレースから複数好走は無し
過去に1回のみNZT組が2頭好走したが、朝日FSでも1着と3着の馬であり
極めてまれ(グランプリボスとリアルインパクト、その後2頭ともG1で好走)
[データ纏め]
①②④⑤を正とするなら
・スプリングS3着以内から直行したサクセッションは連対
・毎日杯で上がり3ハロン最速のサトノインプレッサは連対
・1400Mを2勝以上しているレシスとタイセイは圏外も
・マイラーの全滅はないためマイル重賞連対実績馬が好走
NZT勝馬は中山適正が高すぎて府中は凡走傾向
NZT3着ウイングレイテスト・・デイリー杯2着
アーリントン3着プリンスリターン・・シンザン2着
↓データ的には以下の4頭で決着する
サトノインプレッサ 中距離から
サクセッション 中距離から
ウイングレイテスト マイラー
プリンスリターン マイラー
※マイルG1馬レシス、マイルG1 2着馬タイセイの両方を切るのは危険
桜花賞馬グランアレグリアの凡走、サリオスを最強マイラーと仮定すれば
レシスは切り、タイセイは買い、が安全
以上
G1 天皇賞 春 青葉賞 [2020年5月]
【天皇賞】
メンバー弱化でフィエールマンの連覇濃厚
敵は休み明け、走る気があれば勝ち負け
※手塚:
正攻法の競馬をしてもしっかり反応できるだけの瞬発力、加速力があるので、この天皇賞で主役を張れるだけの存在になったのかなと思います。
相手筆頭は
京都ベストの上り馬 モズベッロ
次いで
年明け1戦王道ローテで結果を出した ユーキャンスマイル
※友道:
今年の出来なら勝ち負けを狙えるな、と思っています。
(普通は勝ち負けを云わない、もたれ癖を成長で克服し相当な自信。
同時に手塚厩舎=関東馬を脅威に感じていると解釈)
惑星は
先行できるスタミナ型 スティッフェリオ
おさえに
内弁慶なミッキースワロー
※松永:
GIで戦うにはまた力をつけてからでないと...と考えて、去年はGIに使いませんでした。どちらかと言うと奥手なタイプで、あまり無理な調整をせず、競馬も良い時に使うようにして、成長を促しながら使って来ました。今の良いコンディションで挑めればいいなと思います。
(今の状態でかつ今回条件なら好走可能との陣営の考えと解釈、遠征が最大の敵)
・頭はかため紐荒れ多々あり
近5年は1-2番人気が優勝 連下は荒れ気味
1番人気 フィエールマン◎
2番人気 ユーキャンスマイル? キセキ?
・好走ローテ
年明け1戦(好走率27%)
エタリオウ
キセキ
ユーキャンスマイル
・好走血統
元々はステゴが勝ちハーツ惜敗のパターンも
昨年はディープ産駒がとうとう1-2
ステゴ
エタリオウ 心の病
※友道:
本当に馬は具合よく来ています。川田騎手が上手く乗ってくれれば結果はついてくると思います。
(体調はいいが気性面がネックと示唆していると解釈)
スティッフェリオ
関西馬も中山とローカルしか良績ないが・・・
先行してどこまで粘りこめるか
フィエールマンが昨年のように早めに来るとつらいが
ディープ等
フィエールマン◎ 連覇濃厚
モズベッロ☆ 上がり馬
京都外回りは滅法走る
合わない中山で好走し日経組なら最先着すると推測
トーセンカンビーナ
重賞未勝利はホッコーブレーヴとメイショウドンタク
相手強化と斤量55→58も堪えるのでは
メイショウテンゲン じり脚
長距離を3戦は典型的な凡走パターン
シルヴァンシャー 体弱い
ミッキースワロー(※母系はトニービン)
関西圏は厩舎がまるでダメ・・・
スティッフェリオと同様に中山と福島のみ良績
血統的には母系トニービンで連下なら
ハーツ等(トニービン)
タイセイトレイル(回避予定)
キンカメ等(ルーラ)は極度の不振 過去10年全滅
ユーキャンスマイル?
昨年5着も今年は王道ステップを8分で完勝
主戦が乗り替わりは痛い
左回りがベストで
キセキ? 心の病のおそれあり
武ゆえに悩ましいが1本調子で緩急つけられない馬で果たして
坂が苦手で高速馬場は得意なためJC程度走れば勝ち負けもメンタル?
※角居: ユタカマジックでキセキを見たい
(前走後コメント「全部だめ、白紙」が本心では? 神頼み≒普通は圏外、と解釈)
ダンビュライト(騙馬・・・)
去勢後は良化に時間かかる、宝塚が最大目標と推測
【青葉賞】
前走の距離が2000m以上だった馬は9-9-8
フィリオアレグロ△はここで黄信号
さらに云えば
母のジョコンダIIはサトノクラウンと同じ
単なる道悪巧者の可能性もある
オーソリティは陣営が早くも白旗か
「ぎりぎり状態を維持している」
馬主への敗戦の言い訳を戦前している
そもそも小回り向きの馬力型ではないか
皐月のサトノ同様
重で無理をした反動も懸念
前走重賞組が不振のレースではあるが
例外は弥生賞を凡走した馬
府中適性が高すぎる故の凡走
フェノーメノやウインバリアシオン
巻き返した馬はダービでも必ず好走
後のG1でもやはり好走
オーソリティ△ではだいぶ足りない
遅れてきた新興勢力の抜擢が
本レースの趣旨とすれば
大寒桜賞の勝馬が最有力
7頭出走し6頭が3着内
軸はメイショウボサツ◎
エピファネイア産駒は
府中2400で4割以上の好走率
相手は友道厩舎の2頭
フライライクバード〇
ヴァルコス▲
タイプは違うが
展開により1頭は好走するはず
おさえ△は先述の前走重賞組2頭
惑星はサーストンカイドー☆
ここを狙いすましたローテ
大型馬の叩き3戦目
エピファネイア産駒
過去には山吹賞3着から
ショウナンラグーンが1着
大波乱であったが
今年は重賞組が上位人気
波乱の可能性は小さくない
以上
メンバー弱化でフィエールマンの連覇濃厚
敵は休み明け、走る気があれば勝ち負け
※手塚:
正攻法の競馬をしてもしっかり反応できるだけの瞬発力、加速力があるので、この天皇賞で主役を張れるだけの存在になったのかなと思います。
相手筆頭は
京都ベストの上り馬 モズベッロ
次いで
年明け1戦王道ローテで結果を出した ユーキャンスマイル
※友道:
今年の出来なら勝ち負けを狙えるな、と思っています。
(普通は勝ち負けを云わない、もたれ癖を成長で克服し相当な自信。
同時に手塚厩舎=関東馬を脅威に感じていると解釈)
惑星は
先行できるスタミナ型 スティッフェリオ
おさえに
内弁慶なミッキースワロー
※松永:
GIで戦うにはまた力をつけてからでないと...と考えて、去年はGIに使いませんでした。どちらかと言うと奥手なタイプで、あまり無理な調整をせず、競馬も良い時に使うようにして、成長を促しながら使って来ました。今の良いコンディションで挑めればいいなと思います。
(今の状態でかつ今回条件なら好走可能との陣営の考えと解釈、遠征が最大の敵)
・頭はかため紐荒れ多々あり
近5年は1-2番人気が優勝 連下は荒れ気味
1番人気 フィエールマン◎
2番人気 ユーキャンスマイル? キセキ?
・好走ローテ
年明け1戦(好走率27%)
エタリオウ
キセキ
ユーキャンスマイル
・好走血統
元々はステゴが勝ちハーツ惜敗のパターンも
昨年はディープ産駒がとうとう1-2
ステゴ
エタリオウ 心の病
※友道:
本当に馬は具合よく来ています。川田騎手が上手く乗ってくれれば結果はついてくると思います。
(体調はいいが気性面がネックと示唆していると解釈)
スティッフェリオ
関西馬も中山とローカルしか良績ないが・・・
先行してどこまで粘りこめるか
フィエールマンが昨年のように早めに来るとつらいが
ディープ等
フィエールマン◎ 連覇濃厚
モズベッロ☆ 上がり馬
京都外回りは滅法走る
合わない中山で好走し日経組なら最先着すると推測
トーセンカンビーナ
重賞未勝利はホッコーブレーヴとメイショウドンタク
相手強化と斤量55→58も堪えるのでは
メイショウテンゲン じり脚
長距離を3戦は典型的な凡走パターン
シルヴァンシャー 体弱い
ミッキースワロー(※母系はトニービン)
関西圏は厩舎がまるでダメ・・・
スティッフェリオと同様に中山と福島のみ良績
血統的には母系トニービンで連下なら
ハーツ等(トニービン)
タイセイトレイル(回避予定)
キンカメ等(ルーラ)は極度の不振 過去10年全滅
ユーキャンスマイル?
昨年5着も今年は王道ステップを8分で完勝
主戦が乗り替わりは痛い
左回りがベストで
キセキ? 心の病のおそれあり
武ゆえに悩ましいが1本調子で緩急つけられない馬で果たして
坂が苦手で高速馬場は得意なためJC程度走れば勝ち負けもメンタル?
※角居: ユタカマジックでキセキを見たい
(前走後コメント「全部だめ、白紙」が本心では? 神頼み≒普通は圏外、と解釈)
ダンビュライト(騙馬・・・)
去勢後は良化に時間かかる、宝塚が最大目標と推測
【青葉賞】
前走の距離が2000m以上だった馬は9-9-8
フィリオアレグロ△はここで黄信号
さらに云えば
母のジョコンダIIはサトノクラウンと同じ
単なる道悪巧者の可能性もある
オーソリティは陣営が早くも白旗か
「ぎりぎり状態を維持している」
馬主への敗戦の言い訳を戦前している
そもそも小回り向きの馬力型ではないか
皐月のサトノ同様
重で無理をした反動も懸念
前走重賞組が不振のレースではあるが
例外は弥生賞を凡走した馬
府中適性が高すぎる故の凡走
フェノーメノやウインバリアシオン
巻き返した馬はダービでも必ず好走
後のG1でもやはり好走
オーソリティ△ではだいぶ足りない
遅れてきた新興勢力の抜擢が
本レースの趣旨とすれば
大寒桜賞の勝馬が最有力
7頭出走し6頭が3着内
軸はメイショウボサツ◎
エピファネイア産駒は
府中2400で4割以上の好走率
相手は友道厩舎の2頭
フライライクバード〇
ヴァルコス▲
タイプは違うが
展開により1頭は好走するはず
おさえ△は先述の前走重賞組2頭
惑星はサーストンカイドー☆
ここを狙いすましたローテ
大型馬の叩き3戦目
エピファネイア産駒
過去には山吹賞3着から
ショウナンラグーンが1着
大波乱であったが
今年は重賞組が上位人気
波乱の可能性は小さくない
以上