G1 菊花賞 [2021年10月]
◎軸 アスクビクターモア
クラシック組の大将格 DP×欧州血統
逆転候補:
ボルドグフーシュ 中段につけ恵まれれば差し切りも
相手:
ガイアフォース クロフネが距離延長にマイナス
惑星:
セイウンハーデス サンデー系×ロベルト系内包
ジャスティンパレス DP×ノーザンダンサー系
■好走要因
①前走3着以内 9-9-8
満たさない場合はクラシックで5着以内が必須
プラダリアはセーフも連下限定
②前走 セントライトが優勢
阪神開催の昨年から前走中山コース勢が強い
中京の神戸新聞杯組は大苦戦
阪神と中山コースの親和性が非常に高いため、
京都開催の神戸新聞杯優勢の菊花賞データは危険
中山の紫苑S→阪神の秋華賞
中山の日経賞→阪神の春の天皇賞
③上り馬(条件戦)3着限定
過去6回、2着1回 3着5回 好走
2200M以上1着馬
セレシオン
ディナースタ
④関西馬が圧倒
昨年は関東1-2も関東馬は苦戦
⑤阪神は欧州血統が優勢
春の天皇賞 昨年の菊花賞といずれも同様の傾向
サンデー×欧州血統
キンカメ×欧州血統
以上