宝塚記念 G1 [2022年6月]
1着候補:一桁馬番のG1勝馬
エフフォーリア4歳東 前走大敗
デアリングタクト5歳西 復調度合いが不透明(追切は平凡・・・)
※2頭とも状態に不安あり、G1未勝利馬が戴冠も(確率20%)
相手:関西馬を重視
パンサラッサ5歳西 逃げ残り注意も距離課題(あてにならず)
ポタジェ5歳西 阪神滅法走る(調教がけしないので誤解しないように)
タイトルホルダー4歳東 キタサン同様3着も(菊と天皇春 双方1着)
アリーボ4歳西 成長しているが距離課題
おさえ:関東馬 1頭まで
ウインマリリン5歳東 非根幹は得意
オーソリティ5歳東 前残り注意 右回りこなす可能性あり
ヒシイグアス6歳東 香港G1 2着と地力十分
■好走要因
①前年の有馬記念9着以内
5-6-2-13 3着内率50.0%
↓以下から1頭好走する確率
エフフォーリア
(ディープボンド)
(タイトルホルダー)
②前走 天皇賞春で凡走していること
3着以内馬はキタサンブラック(宝塚3着)以外全滅
※目標とした長距離レースで激走した反動と推測
1着馬【0.0.1.4】
2着馬【0.0.0.5】
3着馬【0.0.0.5】
?タイトルホルダー 良くて3着までか
×ディープボンド
③関西馬
8-7-10
※関東馬3頭決着は想定せず
今年は有力馬に関東馬がかなり多いが関西馬と組み合わせる必要あり
④前年に中距離G1を勝っていること(海外G1含)
勝馬10頭中8頭は該当、例外はミッキーロケット(天皇4着)、ラブリーデイ(鳴尾1着)
エフフォーリア
(デアリングタクト 一昨年)
(ポタジェ 今年)
⑤牝馬
4-1-5 複勝率41%
↓以下から1頭好走する確率
デアリングタクト
ウインマリリン
(メロディーレーン 無理)
⑥前走ドバイシーマC
複勝率40%
オーソリティ
⑦枠順は微妙
馬場が荒れ放題の開催4週目開催の9回は8枠7勝と外が断然も
昨年から開催2週目となり3頭とも一桁馬番で決着
今年は良なら内枠有利と推定
〇一桁馬番の有力馬にはプラス材料
オーソリティ
エフフォーリア
タイトルホルダー
デアリングタクト
※ポタジェの大外は強調材料にはならない
⑧前走逃げ先行だと勝てない
前走4コーナー位置:1~2番手(0.3.3.16)と
好走するが未勝利
△オーソリティ
△パンサラッサ
△タイトルホルダー
⑨5歳最有力次いで4歳
今年も5歳は粒ぞろいで全滅は想定せず
4歳BOXはNG
5歳 7 5 4 30%
オーソリティ
パンサラッサ
デアリングタクト
ディープボンド
ポタジェ
ウインマリリン
4歳 3 1 6 25%
エフフォーリア
タイトルホルダー
アリーボ
6歳 0 3 0 11%
ヒシイグアス
以上
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