G1 大阪杯 [2022年4月]
最終結論:
1着:エフフォーリア
相手:
アリーヴォ
ポタジェ
アカイイト
レイパパレ
ジャックドール
関西馬10-9-9と関東馬には極めて厳しいレース
エフフォーリアは有馬より状態が良いとのことだが
調教は今一つで初遠征もマイナス
但しコントレイル グランアレグリアに完勝した馬
天皇や有馬より相手は明らかに弱化
ジャックを早めに潰しこめば完勝と考える
ジャックドールは早めにかわされると
あっさり圏外の逃げ馬特有の怖さがある
加えて1-2枠が死に目であるレースデータ
鞍上もG1となるとあてにならない面がある
人気ほど信頼はできないと考えおさえまで
アカイイトはエフがジャックに手を焼けば出番も
前走の着差から劣勢は否めない
レイパパレは枠順がきついが
逃げればコントレ・グランに完勝した馬
対ジャックの斤量はマイナス2キロでプラス材料
マイナス面は短いスパンでの出走が向かない馬であり
更に陣営は逃げに消極的なようで
先行する普通の馬
2-3馬人気が圏外となるケースを考慮すると
アリーヴォとポタジェが好走する目も
重賞勝ちという点では前者
阪神向きの切れ味では後者
以上
以上
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