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阪神牝馬S 注目馬 [2012年04月]

一昨年の桜花賞1-2-3着馬と昨年の桜花賞馬が参戦
上位独占で翌日の桜花賞に花を添えるか?

昨年の勝馬はカレンチャン、先月の高松宮記念の勝馬
短距離組が有利なレースでもある

高松宮記念の2着はサンカルロ、阪神C優勝、阪急杯3着

◎スプリングサンダー
阪急杯2着、明らかにここ目標

○マルセリーナ
阪神C4着、8分仕上げの休み明けに56キロ
きつい条件だが1400m、阪神、精神面の回復はプラス

▲フミノイマージン
東京新聞杯4着、1着ガルボは阪急杯5着、ダービー卿1着
流れに戸惑わず追走できれば、の条件つき、54キロは恵量

☆データからの激走馬
当レースの「格より勢い」の側面も考慮
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・伏兵は豊富

レディA    手変わり痛いが、前走1着馬はデータ的に有利 
Eリターンズ  本番よりこの条件合う、叩き2戦目
アンシェルB  昨年2着馬、叩き2戦目
Eハーバー   Sサンダーを完封した実績有、逃馬の武豊は怖い
アパパネ    あくまで叩き台、5冠馬復活なるか?

【補足データ】

①休み明けは過去6年3着内18頭で1頭のみ
 ⇒マルセが来れば、アパパネ・Eハーバーは圏外を想定

②牝馬限定重賞、オープンで6着以下が2頭来たことは無い
 ⇒Eリターンズ、Eハーバー、アンシェルBは来ても1頭まで

③6頭の勝馬の前走は全て1200m・1400m
 ⇒さらに6頭中5頭は連対確保

タグ:阪神牝馬S

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